
代表挨拶
XPT-YAMAGUCHI-『波紋』 主 宰 近石 雄太
この度、山口県周南市で、山口県初となる大型ポーカー大会「XPT山口」を開催させていただくことになりました。
私は、「ポーカーで人と人の交流を促進したい!」という思いで、2022年に海上自衛隊を辞め、アミューズメントポーカー(お金を賭けないポーカー)のお店「VISIT」を岩国にOPENしました。
当時、山口県でポーカーができる場所はどこにもなく、公務員だった私は、知識もスキルもなく、情熱だけでお店をオープンしました。
2年後の今、山口県のポーカーの熱は、大きく燃えがっています。今や県内各地に8店舗のお店があり、どこのお店もポーカーを楽しむ人で賑わっています。
その熱量は、広島や福岡の大都市に引けを取らないほどに。
地方を盛り上げるには、若い力が必要です。若い人を地方に留めるには、呼ぶには「楽しみ」が必要です。
私は、 ポーカーという「人と人が繋がるテーブルゲーム」を通じて、地方の可能性を伸ばすことができる、地方を盛り上げることができる、起爆剤になると考えています。
今回のイベントでは、周南市の特設会場に3日間で、述べ1,000人を超える人が集まります。この規模の大会は、主要都市を除く地方都市では、初の試みです。
今回の大会を通して、山口県のポーカーがどれだけ可能性を秘めているかを証明したいと思います。
そして、今回の大会をきっかけに、ポーカーに興味を持ったり、ポーカーに触れてもらう人が1人でも増えたり、ポーカーの活動を応援してくれる人が増えていただければ、幸いです。

「ポーカー親子体験教室」
隔週日曜日には、子供と一緒にポーカーを体験できる「親子教室」も開催しています。
トランプとチップ、対人という、完全にアナログな世界で、
相手の思考を読むこと、分析すること、決心することなどを、ゲーミフィケーションの要素で楽しく自主的に挑戦することができます。
そして何より、「親子でコミュニケーションをとって本気で楽しむことができる。」
前述しましたが、私がポーカーを推す最大の理由は「コミュニケーションツール」としてのポーカーです。
ぜひ、家族でポーカーを体験して、楽しんでもらえればと思います。

XPT-YAMAGUCHI-波紋とは
XPTって結局なんなの?
→「トーナメント大会の名前」です。
XPTというタイトルは、2023年と2024年に広島で大成功を収めた大型ポーカー大会のタイトルです。
今回、その中国地方を代表するタイトルであるXPTを、山口で開催することになりました。
過去2回の広島大会は大盛況で、全国のポーカーファンは、今回の山口開催も楽しみにしてくれています。

ご協賛いただいている企業様のご紹介と、協力のお願い
今回のこのXPTには、大きな運営費が必要となります。
また、賞金を提供していただけるスポンサー様がいなければ、大会を開催することは不可能です。
大会の開催に理解を示していただき、応援してくださっている下記掲載企業様によって、大会の開催を決定することができました。
本当にありがとうございます。
そして、引き続き、大会の開催を応援してくださる方、企業様を募集している状況です。
「ポーカー」=「ギャンブル」というイメージはまだ根強く、心無い言葉を浴びせられたり、理解をしていただけないことはたくさんありますが、
『百聞は一見にしかず。』 今回の大会を見学していただければ、
「アミューズメントポーカー」=「メンタルスポーツ」であるということを、
そして、どんな盛り上がりを見せているのか、実感していただけると信じています。
エンターテイメントで山口県をもっと楽しく、若い人が住みたくなる街に! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
2025年2月、山口県初!前例のない大型のアミューズ メントポーカー大会[XPT-山口大会]を開催!ぜひ皆様と一緒に XPT 大会を成功させ、山口県をさらに 盛り上げたいと考え…


